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≪≪≪ 新聞全教 『主張◇解説』 ≫≫≫

≪≪≪ 新聞全教 『主張◇解説』 ≫≫≫ 
 時々の課題についての全教の考えを示した新聞全教の新企画「主張◇解説」のPDFです。ニュースに貼り付けたり、学習資料としてご活用ください。
 
【350】2008/03/20 地裁の不等判決に抗議!引き続き超勤縮減へ奮闘 『「超勤」是正求めるふたつの裁判』 


【349】2008/03/05 いのちと健康を守る実効ある超勤縮減を 『「超勤」是正求めるふたつの裁判』 
 
【訂正】 『新聞全教』掲載時に、人事委員会の勤務実態調査にふれた箇所で「11時間20分に及ぶ」としたのは、「111時間20分に及ぶ」の誤りでした。PDFについては訂正しましたのでご活用ください。(08/03/21) 

【348】2008/02/20 主幹教諭制度の導入強行の動きを許すな 『全人連が特2級モデルを発表』 

【347】2008/02/05 大企業の社会的責任果たさせ 大幅賃上げの実現を! 『日本経団連「経営労働政策委員会報告」』 

【346】2008/01/20 東京地裁が不当判決 「公正」求め引き続き 『公立学校共済組合運営審議委員、理事の任命取消等裁判』 

【345】2008/01/05  ※ 休載  

【344】2007/12/05 定数増など教育予算の増額 教育全国署名の力で実現を 『定数減迫る財政制度等審議会建議』 

【343】2007/11/20 「教員の教育への意欲そぐ 「摘発と排除」は許されない 『「指導力不適切教員」ガイドライン』 

【342】2007/11/05 教職員にも不可欠な権利 労働基本権の全面回復を 『公務員の労働基本権にかかわる専門調査会の報告』 

【341】2007/10/20 全教の排除は明らか 異常事態直ちに正せ 『公立学校共済組合運審選任裁判が結審』 

【340】2007/10/05 評価と賃金のリンク 断じて認められない 『地方公務員法・地方教育行政法の「改正」』 

【339】2007/09/20 教育行政からも疑問噴出 抜本的な見直ししかない 『教員排除の教員免許更新制導入』 

【338】2007/09/05 国民の審判踏まえ 「教育再生」の中止を 『安倍改造内閣と「教育改革」』 

【337】2007/07/20 教職員分断の賃金差別 制度の具体化を阻もう 『教員給与の「メリハリ」』 

【336】2007/07/05 痛み押しつける「改革」 予算編成向けたたたかいを 『骨太の方針2007』 

【335】2007/06/20 不当な攻撃を許さずとりくみすすめよう 『教職員と政治活動の自由』 

【334】2007/06/05 「能力・実績主義」を強化 労働基本権には触れず 『「公務員制度改革」関連法案』 

【333】2007/05/20 子どもを中心に同僚性あふれる学校づくりを 『「特別支援教育」制度本格実施…現状と課題』 

【332】2007/04/20 あってはならない特定団体の独占実態を正す 『公立学校共済運営審議委員の任命取消し裁判』 

【331】2007/04/05 国民としての権利行使で政治の流れを変える力に 『教職員の政治活動』 

【330】2007/03/20 賃上げ、最賃引き上げなど反転攻勢のたたかいすすむ 『07国民春闘』 

【329】2007/03/05 学校現場にふさわしい時間外手当制度を設けよ 『中教審WGまとめ――「教育調整額の見直し必要』 

【328】2007/02/20 ※ 休載 

【327】2007/02/05 教員の勤務実態に見合った給与の見直しと改善が必要 『教職員給与WGの審議経過報告』 

【326】2007/01/20 権利を根こそぎ破壊する働くルールの第改悪 『労働ビッグバン』 

【325】2007/01/05 ※ 休載 

【324】2006/12/05 予算削減と不公平配分 教育予算の機会均等原則崩す 『教育バウチャー制度』 

【323】2006/11/20 生徒が安心して学び卒業できるよう尽力を 『高校必修科目未履修問題』 

【322】2006/11/05 教育基本法改悪阻止で施策のおおもと断とう 『安倍首相の私的諮問機関「教育再生会議」発足』 

【321】2006/10/20 300〜700万円もの引き下げ!?人事院は役割を放棄するな 『またも退職手当の見直し改悪』 

【320】2006/10/05 都教委は判決に従い10・23通達を撤回せよ 『日の丸・君が代の強制にかかわる東京地裁判決』 

【319】2006/09/20 学校の管理統制強化する不当な支配は許されない 『第3者が学校を5段階評価』 

【318】2006/09/05 ねらいは総人件費削減 勤務実態ふまえ改善を 『教職員給与の在り方に関するワーキンググループ』 

【317】2006/07/20 教員給与「優遇」縮減など国が責任放棄の歳出削減 『骨太の方針2006(経済財政運営と構造改革に関する基本方針2006)』 

【316】2006/07/05 長時間・過密労働解消に逆行する労働法制改悪 『自律的労働時間制(ホワイトカラーエグゼンプション)』 

【315】2006/06/20 賃金引下げとなる官民比較方法見直し 『2006年人事院勧告』 

【314】2006/06/05 憲法改悪につながる法案は廃案しかない 『国民投票法案』 

【313】2006/05/20 相づちをうっただけで罪が問われる�犇�暴�疔 �『重大な局面迎える共謀罪』 

【312】2006/04/20 新教職員評価制度と「指導力不足教員」政策で文科省に再び政策転換を求める 『ILO・ユネスコ共同専門委員会「中間報告」』 

【311】2006/04/05 政治主導の共済年金見直し作業の中止を 『年金の一元化問題』 

【310】2006/03/20 子育てや介護、通勤など個人の条件考慮し運用を 『休憩・休息時間の見直しの総務省通知』 

【309】2006/03/05 目標・評価を国が決め 学校をがんじがらめに 『中教審教育課程部会の審議経過報告』 

【308】2006/02/20 勤務の実態を把握し 実効ある超勤是正を 『文科省「教員の給与・勤務実態調査」』 

【307】2006/02/05 国民負担押しつけの「小さな政府」許すな 『行政改革推進法案』 

【306】2006/01/20 公務員全体の賃金引き下げがねらい 『「人材確保法」の廃止問題』



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