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全教のとりくみ
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全教のとりくみ
【呼びかけ】2011/04/07
◆
被災地への救援物資、現地事情を反映して「品目リスト」を修正
――現地対策本部に第2次派遣隊が出発
被災地支援のために全国から送られている救援物資は、4月1日から現地への配送が始まっています。全労連などでつくる共同支援センターを出発したトラックで、宮城61箱、岩手53箱が第1次分として届けられました。全国からの物資が整理され次第、次々と被災地に送られます。
被災地の状況は全国からの支援、救援も受けて日々、変化しています。共同支援センターが取り扱う救援物資も現地の要望、事情にあわせて修正、変更されます。今後の物資は、4月6日変更後の「品目リスト」をご活用ください。
支援品目リスト(2011年4月6日以降)
《関連項目》
■全教のとりくみ
【とりくみ】2013/7/3
「ふくしまの子どもにのびのびタイムを」思いっきり深呼吸して、思いっきり外で遊びましょう。福島の子どもたちの参加を募集しています
【とりくみ】2012/06/07
「ふくしまの子どもにのびのびタイムを」思いっきり深呼吸して、思いっきり外で遊びましょう。福島の子どもたちの参加を募集しています。
【行動】2012/03/16
被災地で「学校」と「教育」の意義を語りあいました
【大会】2012/02/18~19
父母・国民とともに憲法に立脚した民主教育を 全教第29回定期大会を開催
【行動】2011/10/19
CGT(フランス労働総同盟)から暖かい支援、子どもたちに本が贈られました。(9/30)
■声明・見解・談話
【見解】2011/06/21
「安全神話」にもとづくエネルギー政策、教育政策の転換を求める ―原発事故における子どもの安全確保と教育保障要求を中心として、 全教見解を発表
【行動】2011/05/20
福島原発事故にかかわる子どもの安全確保と教育保障についての要求を文部科学省に提出 -福島県の実情を踏まえた文科省の対応を要求
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憲法改悪に反対し、憲法を守り、いかすとりくみ
3・11東日本大震災、住民本位の復旧・復興を
すべての子どもの成長・発達を保障する教育と条件整備を
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平和と民主主義、いのちとくらしを守る国民共同のとりくみ
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いま、憲法的正義を取り戻す…… 佐貫浩(法政大学)
もし自民党憲法改正草案が実現したなら…… 青井未帆(学習院大学)
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